分類は日本十進分類法(NDC)第2次区分表に基づく(APAスタイル)。
00:総記
- Cooper A., Reimann R., Cronin D., & 長尾高弘. (2008). About Face 3: インタラクションデザインの極意. アスキー・メディアワークス.
- Laurel B., & 遠山峻征. (1992). 劇場としてのコンピュータ. トッパン.
- Suchman, L. A., 佐伯胖, 上野直樹, 水川喜文, & 鈴木栄幸. (1999). プランと状況的行為: 人間-機械コミュニケーションの可能性. 産業図書.
- ソシオメディア, 上野学, & 藤井幸多. (2020). オブジェクト指向UIデザイン: 使いやすいソフトウェアの原理. 技術評論社.
- 黒須正明. (2020). UX原論: ユーザビリティからUXへ. 近代科学社.
- 佐々木正人. (2008). アフォーダンス入門: 知性はどこに生まれるか. 講談社.
- 佐々木正人. (2015). アフォーダンス (新版). 岩波書店.
10:哲学
- Gray J., & 鈴木晶. (2021). 猫に学ぶ: いかに良く生きるか. みすず書房.
- Lyotard J. F., & 小林康夫. (1986). ポスト・モダンの条件: 知・社会・言語ゲーム. 書肆風の薔薇.
- 西研. (2019). 哲学は対話する: プラトン、フッサールの「共通了解をつくる方法」. 筑摩書房.
- 國分功一郎. (2017). 中動態の世界: 意志と責任の考古学. 医学書院.
- 鷲田清一. (2021). つかふ: 使用論ノート. 小学館.
11:哲学各論
- Polanyi M., & 高橋勇夫. (2003). 暗黙知の次元. 筑摩書房.
- Sartre J. P., 伊吹武彦, 海老坂武, & 石崎晴己. (1996). 実存主義とは何か (増補新装). 人文書院.
- 岩内章太郎. (2019). 新しい哲学の教科書: 現代実在論入門. 講談社.
- 米盛裕二. (2007). アブダクション: 仮説と発見の論理. 勁草書房.
- 國分功一郎. (2015). 暇と退屈の倫理学 (増補新版). 太田出版.
12: 東洋思想
- 木岡伸夫. (2014). 「あいだ」を開く: レンマの地平. 世界思想社.
13:西洋哲学
- Certeau M., & 山田登世子. (2021). 日常的実践のポイエティーク. 筑摩書房.
- Descartes R., & 谷川多佳子. (1997). 方法序説. 岩波書店.
- Harman G., 岡嶋隆佑, 山下智弘, 鈴木優花, & 石井雅巳. (2017). 四方対象: オブジェクト指向存在論入門. 人文書院.
- 岩野卓司. (2019). 贈与論: 資本主義を突き抜けるための哲学. 青土社.
- 竹田青嗣. (1989). 現象学入門. 日本放送出版協会.
- 田口茂. (2014). 現象学という思考: 「自明なもの」の知へ. 筑摩書房.
- 木田元. (1993). ハイデガーの思想. 岩波書店.
- 高井ゆと里. (2022). ハイデガー: 世界内存在を生きる. 講談社.
- Käufer, S., Chemero, A., 田中彰吾, & 宮原克典. (2018). 現象学入門: 新しい心の科学と哲学のために. 勁草書房.
- 池田喬. (2021). ハイデガー『存在と時間』を解き明かす. NHK出版.
14:心理学
- Gibson J. J., 古崎敬, 古崎愛子, 辻敬一郎, & 村瀬旻. (1985). 生態学的視覚論: ヒトの知覚世界を探る. サイエンス社.
- Holzman L., & 茂呂雄二. (2014). 遊ぶヴィゴツキー: 生成の心理学へ. 新曜社.
- Lave, J., Wenger, E., & 佐伯胖. (1993). 状況に埋め込まれた学習: 正統的周辺参加. 産業図書.
- Nørretranders T., & 柴田裕之. (2002). ユーザーイリュージョン: 意識という幻想. 紀伊國屋書店.
- Reed E. (Edward S. ), 細田直哉, & 佐々木正人. (2000). アフォーダンスの心理学: 生態心理学への道. 新曜社.
- 伊藤亜紗. (2020). 手の倫理. 講談社.
- 河野哲也. (2003). エコロジカルな心の哲学: ギブソンの実在論から. 勁草書房.
- 境敦史, 曾我重司, & 小松英海. (2002). ギブソン心理学の核心. 勁草書房.
- 上野直樹. (1999). 仕事の中での学習: 状況論的アプローチ. 東京大学出版会.
- 鈴木宏昭. (2020). 類似と思考 (改訂版). 筑摩書房.
15:倫理学、道徳
- 伊藤亜紗, 中島岳志, 若松英輔, 國分功一郎, & 磯崎憲一郎. (2021). 「利他」とは何か. 集英社.
- 古田徹也. (2013). それは私がしたことなのか: 行為の哲学入門. 新曜社.
18:仏教
- Nhật Hanh T., & 島田啓介. (2014). リトリート: ブッダの瞑想の実践. 野草社.
30:社会科学
- 川喜田二郎. (2017). 発想法: 創造性開発のために (改版). 中央公論新社.
- Brady M. (2021). 他者の靴を履く: アナーキック・エンパシーのすすめ. 文藝春秋.
- 井庭崇, 中埜博, 江渡浩一郎, 中西泰人, 竹中平蔵, & 羽生田栄一. (2013). パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語. 慶應義塾大学出版会.
- 大塚英志. (2021). 物語消費論: 「ビックリマン」の神話学. 星海社.
33:経済
- Baudrillard J., 今村仁司, & 塚原史. (1995). 消費社会の神話と構造 (普及版). 紀伊國屋書店.
- 佐々木隆治. (2018). マルクス資本論. KADOKAWA.
- 佐藤典司, 八重樫文, 後藤智, & 安藤拓生. (2022). デザインマネジメント論のビジョン: デザインマネジメント論をより深く学びたい人のために. 新曜社.
36:社会
- Borch C., & 庄司信. (2014). ニクラス・ルーマン入門: 社会システム理論とは何か. 新泉社.
- Edmondson A. C., 野津智子, & 村瀬俊朗. (2021). 恐れのない組織: 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす. 英治出版.
- Gergen K. J., & 東村知子. (2004). あなたへの社会構成主義. ナカニシヤ出版.
- Illich I., 渡辺京二, & 渡辺梨佐. (2015). コンヴィヴィアリティのための道具. 筑摩書房.
- 岸政彦, 石岡丈昇, & 丸山里美. (2016). 質的社会調査の方法: 他者の合理性の理解社会学 = Qualitative research methodology. 有斐閣.
- 山内裕, 平本毅, & 杉万俊夫. (2017). 組織・コミュニティデザイン = Organization and community design. 共立出版.
- 柴田崇. (2013). マクルーハンとメディア論: 身体論の集合. 勁草書房.
- 石井洋二郎. (1993). 差異と欲望: ブルデュー『ディスタンクシオン』を読む. 藤原書店.
- 東浩紀. (2001). オタクから見た日本社会. 講談社.
- 有元典文, & 岡部大介. (2013). デザインド・リアリティ: 集合的達成の心理学 (増補版). 北樹出版.
- Sicart M., & 松永伸司. (2019). プレイ・マターズ: 遊び心の哲学. フィルムアート社.
- 奥村隆. (2013). 反コミュニケーション. 弘文堂.
- Kahane, A., 東出顕子, & 小田理一郎. (2018). 敵とのコラボレーション: 賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法. 英治出版.
37:教育
- Vygotskiĭ L. S. (Lev S., 土井捷三, & 神谷栄司. (2003). 「発達の最近接領域」の理論: 教授・学習過程における子どもの発達. 三学出版.
- 井庭崇, 鈴木寛, 岩瀬直樹, 今井むつみ, & 市川力. (2019). クリエイティブ・ラーニング: 創造社会の学びと教育 = Creative learning. 慶應義塾大学出版会.
38:風俗習慣、民俗学、民族学
- Ingold T., 奥野克巳, & 宮崎幸子. (2020). 人類学とは何か. 亜紀書房.
- Ingold T., 金子遊, 水野友美子, & 小林耕二. (2017). メイキング: 人類学・考古学・芸術・建築. 左右社.
- Lévi-Strauss C., & 大橋保夫. (1976). 野生の思考. みすず書房.
- 川田順造. (2004). 人類の地平から: 生きること死ぬこと. ウェッジ.
- Ingold, T., 柴田崇, 野中哲士, 佐古仁志, 原島大輔, 青山慶, & 柳澤田実. (2021). 生きていること: 動く、知る、記述する. 左右社.
40:自然科学
- 久保明教. (2019). ブルーノ・ラトゥールの取説: アクターネットワーク論から存在様態探求へ. 月曜社.
48:動物学
- Uexküll J., Kriszat G., 日高敏隆, & 羽田節子. (2005). 生物から見た世界. 岩波書店.
49:医学、薬学
- Gazzaniga M. S., & 藤井留美. (2014). 「わたし」はどこにあるのか: ガザニガ脳科学講義. 紀伊國屋書店.
50:技術、工学
- Cassim J., 平井康之, & ホートン秋穂. (2014). 「インクルーシブデザイン」という発想: 排除しないプロセスのデザイン. フィルムアート社.
- Holmes K., & 大野千鶴. (2019). ミスマッチ: 見えないユーザーを排除しない「インクルーシブ」なデザインへ. ビー・エヌ・エヌ新社.
- Krippendorff K., 小林昭世, 川間哲夫, 國澤好衛, 小口裕史, 蓮池公威, 西澤弘行, 氏家良樹, & 向井周太郎. (2009). 意味論的転回: デザインの新しい基礎理論. エスアイビー・アクセス.
- Norman, D. A., & 野島久雄. (1990). 誰のためのデザイン? : 認知科学者のデザイン原論. 新曜社.
- Norman D. A., 岡本明, 八木大彦, 藤田克彦, 嶋田敦夫, & 佐伯胖. (1996). 人を賢くする道具: ソフト・テクノロジーの心理学. 新曜社.
- Norman D. A., 岡本明, 安村通晃, 伊賀聡一郎, & 上野晶子. (2004). エモーショナル・デザイン: 微笑を誘うモノたちのために. 新曜社.
- Norman D. A., 伊賀聡一郎, 岡本明, & 安村通晃. (2011). 複雑さと共に暮らす: デザインの挑戦. 新曜社.
- Norman D. A., 岡本明, 安村通晃, 伊賀聡一郎, & 野島久雄. (2015). 誰のためのデザイン? : 認知科学者のデザイン原論 (増補・改訂版). 新曜社.
- Petroski H., & 忠平美幸. (2010). フォークの歯はなぜ四本になったか: 実用品の進化論. 平凡社.
- 緒方壽人(デザインエンジニア). (2021). コンヴィヴィアル・テクノロジー: 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ. ビー・エヌ・エヌ.
- 深澤直人. (2005). デザインの輪郭. TOTO出版.
- 川上浩司. (2017). ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? : 不便益という発想. インプレス.
52:建築学
- Alexander C., Ishikawa S., Silverstein M., & 平田翰那. (1984). パタン・ランゲージ: 町・建物・施工. 鹿島出版会.
- Alexander C., 稲葉武司, & 押野見邦英. (2013). 形の合成に関するノート. 都市はツリーではない. 鹿島出版会.
- Alexander C., & 平田翰那. (1993). 時を超えた建設の道. 鹿島出版会.
- 青木淳. (2004). 原っぱと遊園地. 王国社.
- 長坂一郎. (2015). クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡: デザイン行為の意味を問う. 彰国社.
- 磯崎新. (2017). 空間へ. 河出書房新社.
59:家政学、生活科学
- 土井善晴, & 中島岳志. (2020). 料理と利他. ミシマ社.
67:商業
- Lusch R. F., Vargo S. L., 庄司真人, 田口尚史, & 井上崇通. (2016). サービス・ドミナント・ロジックの発想と応用. 同文舘出版.
- Pine B. J., Gilmore J. H., 岡本慶一, & 小高尚子. (2005). 「新訳」経験経済: 脱コモディティ化のマーケティング戦略. ダイヤモンド社.
- Verganti R., 立命館大学経営学部DML, 岩谷昌樹, 八重樫文, & 佐藤典司. (2012). デザイン・ドリブン・イノベーション: 製品が持つ意味のイノベーションを実現した企業だけが,市場優位に立つ. 同友館.
- Verganti R., 立命館大学経営学部DML, 八重樫文, & 安西洋之. (2017). 突破するデザイン: あふれるビジョンから最高のヒットをつくる. 日経BP社.
- 山内裕. (2015). 「闘争」としてのサービス: 顧客インタラクションの研究. 中央経済社.
- 武山政直. (2017). サービスデザインの教科書: 共創するビジネスのつくりかた. NTT出版.
- 北川亘太, 比嘉夏子, & 渡辺隆史. (2020). 地道に取り組むイノベーション: 人類学者と制度経済学者がみた現場. ナカニシヤ出版.
70:芸術、美術
- Carroll N. (Noël E. ), & 森功次. (2017). 批評について: 芸術批評の哲学. 勁草書房.
- Stecker R., & 森功次. (2013). 分析美学入門. 勁草書房.
- 西村清和, Danto A. C., Dickie G., 今井晋, Ziff P., 櫻井一成, Sibley F., 吉成優, Margolis J. Z., 橋爪恵子, Beardsley M. C., 相澤照明, Levinson J., 河合大介, Walton K. L., 森功次, Jacobson D., & 村上龍. (2015). 分析美学基本論文集. 勁草書房.
- 田中正之, 松井勝正, 沢山遼, 橋本梓, 天野知香, 畠中実, 土屋誠一, 岡山理香, 木田拓也, & 蔵屋美香. (2017). 現代アート10講. 武蔵野美術大学出版局.
75:工芸
- Colomina B., Wigley M., & 牧尾晴喜. (2017). 我々は人間なのか? : デザインと人間をめぐる考古学的覚書き. ビー・エヌ・エヌ新社.
- Papanek V. J., & 阿部公正. (1974). 生きのびるためのデザイン. 晶文社.
- 久保田晃弘, 掬矢吉水, 大林寛, 浅野紀予, 山本貴光, 神村誠, & 吉岡洋. (2017). デザインの思想、その転回. オーバーキャストエクリ編集部.
- 古賀徹, 板東孝明, 伊原久裕, 山内泰, 下村萌, 申煕卿, 小林昭世, 池田美奈子, & 藤崎圭一郎. (2019). デザインに哲学は必要か. 武蔵野美術大学出版局.
- 上平崇仁. (2020). コ・デザイン: デザインすることをみんなの手に. NTT出版.
- 須永剛司. (2019). デザインの知恵: 情報デザインから社会のかたちづくりへ. フィルムアート社.
- 柏木博. (2011). デザインの教科書. 講談社.
- 柳宗悦. (2006). 民藝とは何か. 講談社.
79:諸芸、娯楽
- Koster R., & 酒井皇治. (2005). 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論. オライリー・ジャパン.
- 松永伸司. (2018). ビデオゲームの美学. 慶應義塾大学出版会.
80:言語
- 丸山圭三郎. (2008). 言葉とは何か. 筑摩書房.
- 石田英敬. (2020). 記号論講義: 日常生活批判のためのレッスン. 筑摩書房.
- 上野直樹, Sawyer R., 柳町智治, & 岡田みさを. (2006). 文化と状況的学習: 実践、言語、人工物へのアクセスのデザイン. 凡人社.
論文
- エリー・デューリング, & 武田宙也. (2015). プロトタイプ: 芸術作品の新たな身分. 現代思想, 43(1), 177–199.
- Tonkinwise, C. (2011). A taste for practices: Unrepressing style in design thinking. Design Studies, 32(6), 533–545. https://doi.org/10.1016/j.destud.2011.07.001
- Tonkinwise, C. (2018). I prefer not to: Anti-progressive designing. http://hdl.handle.net/10453/133780
- 安藤拓生, & 八重樫文. (2016). プロフェッショナルとしてのデザイナーの持つデザインの志向の実証的研究に向けた理論的基盤の検討. Ritsumeikan Business journal = 立命館ビジネスジャーナル, 10, 91–123. https://doi.org/10.34382/00000565
- 安藤拓生, & 八重樫文. (2017). デザイン態度(Design Attitude)の概念の検討とその理論的考察. 立命館経営学, 55(4), 85–111. https://doi.org/10.34382/00001220
- 池田喬, & 八重樫徹. (2014). 「共感の現象学」序説. 行為論研究, 3, 11–35.
- 長坂一郎. (2013). クリストファー・アレグザンダーの後期理論の思想的背景. 日本建築学会計画系論文集, 78(686), 925–933. https://doi.org/10.3130/aija.78.925
- 豊泉俊大. (2020). 郵便ポストのアフォーダンスについての一考察. 共生学ジャーナル, 4, 80–106. https://doi.org/10.18910/75387
- 土橋臣吾. (2021). 能動性のデトックス: 「出来事」としてのメディア利用 (矢部恒彦准教授追悼号). 社会志林, 68(3), 41–54.
ウェブ
- Žižek, S. (2014). Fat-free chocolate and absolutely no smoking: Why our guilt about consumption is all-consuming. The Guardian. http://www.theguardian.com/artanddesign/2014/may/21/prix-pictet-photography-prize-consumption-slavoj-zizek
- エリー・デューリング,清水高志,柄沢祐輔. (2016). 「オブジェクト」はわれわれが思う以上に面白い. 10+1 website. https://www.10plus1.jp/monthly/2016/08/pickup-01.php
- 岡本源太. (2016). 思弁の容赦なさ──「プロジェクトの社会」における世界の複数性. 10+1 website. https://www.10plus1.jp/monthly/2016/04/issue-03.php
- 久保田晃弘. (2020). ものをつくらないものづくり #3—「ものにつくられるものづくり」という存在論的デザイン. Make: Japan. https://makezine.jp/blog/2020/09/make_without_making_03.html
- 上野学. (2019). OOUI の目当て. ソシオメディア. https://www.sociomedia.co.jp/8740
- 武田宙也. (2013). ポイエーシスとプラクシスのあいだ——エリー・デューリングのプロトタイプ論. 表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉. https://repre.org/repre/vol18/note/03/
- 柄沢祐輔. (2019). 『空間へ』再読 – エリー・デューリングの「プロトタイプ論」の視点からみた磯崎新の「プロセス・プランニング論」. ÉKRITS / エクリ. https://ekrits.jp/2019/06/3068/